喜怒哀楽どれを撮ってもかわいい1枚
ニューボーンフォト
欧米では既にスタンダードに行われているニューボーンフォトをご存知ですか? その名の通り、新生児フォトのことで、生後3週間くらいまでの新生児のうちに撮影する記念写真です。フォトスタジオ レーヴには西洋アンティーク調のアイテムが盛りだくさん!新生児期にしか撮れない可愛いお写真を華やかに演出します。おしゃれなニューボーンフォトはかけがえのない思い出になることまちがいなし!
お宮参りについて
お宮参り
誕生から1か月目に、宗像大社などその土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願う行事です。昔は、氏神さまに参拝して新しい氏子(うじこ)として神さまの祝福をうける行事とお産の忌明けの儀式の意味合いもありましたが、現在では無事に生まれた感謝と健やかな成長を願う行事となっています。
服装は?
男の子は羽二重の紋付で鷹や鶴などのおめでたい絵柄の「熨斗目模様」。女の子はちりめんの花柄や友禅模様の祝い着が本格的。祝い着は赤ちゃんを抱いているひとの後ろで結び、その紐にお守りをぶらさげる地域もあります。
最近ではレンタル衣裳を利用したり、ベビードレスでお参りに行かれる方もいらっしゃいます。付き添いはスーツやワンピース、着物など正装で行かれることをおすすめします。
もちろんフォトスタジオ レーヴでもお宮参りの着物をレンタル出来ます。
赤ちゃんは誰が抱くの?
父方の祖母が赤ちゃんを抱くのがお宮参りの一般的なスタイルですがこれは、お産がけがれたものとする考え方からきたものです。つまりこのお参りを忌明けとしてけがれを祓うという意味があったのです。母親はまだ忌明けがすんでいないので、代わりに父方の祖母が抱くようになったのです。 母親がお参りに参加しないことをしきたりとした地方もあったそうです。産後の母親を気づかってのこの習わしが出来たとも考えられます。 この父方の祖母が赤ちゃんを抱くスタイルですが、ご家族の都合で母方の祖母や父親が抱いてもかまいません。
撮影時も同様で、どなたが抱いても構いません。あまりかしこまり過ぎず、素敵な家族写真・ベビーフォトを撮影しましょう。
赤ちゃん撮影プラン一覧
ベイビーフォトプラン
1歳未満の赤ちゃん対象の特別なプラン
撮影料+データ(50枚)+お衣裳(1着)+お支度代+可愛いタッセル付きキーホルダー「Flow」1個 29,800円(税込32,780円)
ニューボーン&バースデープラン
お子様お一人写りのみのプラン
対象:ニューボーン(生後3週間まで)、百日、ハーフバースデー、1歳バースデー
撮影料+データ(15枚)+子供衣裳(1着)+お支度料 15,800円(税込17,380円)
シンプルプラン
赤ちゃんの一人写りのみ、またはご家族(ご兄弟)写りのみのプラン。
※衣裳はお客様でご準備・お支度の上ご来店ください。
撮影料+データ(20枚) 19,800円(税込21,780円)
スタンダードプラン
赤ちゃんの一人写り、ご家族写真、ご兄弟写真など様々なパターンで撮影いただけます。
撮影料+データ(50枚)+お衣裳(1着)+お支度代 29,800円(税込32,780円)
衣裳レンタル
© photo studio Reve